合気道を続けるコツ

折角合気道を始めても、合気道の面白さを理解出来なければ、続けていくことが出来ません。

 

また合気道に限らず、どんなものでも直ぐに止めてしまう人が、ほとんどだと思います。

 

そのため少しでも合気道を楽しく続けて行けるために、ポイントをいくつか紹介します。

 

 

・積極的にペアを組む

通常稽古では先生がお手本を見せ、その後、道場生とペアになって稽古を行います。

 

その時に初心者の方は遠慮せず、自分から積極的に組んで稽古をするようにしましょう。

 

ただ座って待っているのは余りよくありません。


 

・コミュニケーションを取りましょう

コミュニケーション

コミュニケーションを取ることが大事です。皆と仲良くなる方が楽しいですし、続けることも出来ます。そうすると、もちろん上手くもなります。

 

稽古中にコミュニケーションを取ることは少し難しいこともあるので、練習前や後、更衣室で着替える時など、なるべく色々な人と話してみて下さい

 

接点を作り色々な人話をすれば、合気道の面白さも次第にわかっていき、きっと気が合う人がいると思います。

 

逆に接点を作らないと、余程芯の強い人か、合気道に強い興味を持っている人でなければ、続きません。

 

 

一人で溜めこまない

まだ雰囲気に慣れない内は、疑問や何か思うことがあっても、それを誰かに言う事が出来ず、自分の中で解決しようとしてしまいます。しかしそれでは誤解をしてしまったり、自己解釈にもなりがちです。

 

そのためになるべく色々な人とコミュニケーションを取ることと、また何か疑問や思うことなどあれば、自分の中で溜めこまず、誰かに話してみることです。

 

そうすればきっと解決出来ることもあると思います。

 

 

・雰囲気に慣れる

合気道も初めてで、また知らない人たちの中に混ざって稽古することは、中々大変なことです。

 

そのため折角始めても、直ぐに止めてしまう人も多いですが、しかし大変なのは、雰囲気に慣れる、馴染むまでの最初だけで、それを乗り越えると楽になるものです。

 

その山さえ乗り越えれば、続けることが出来るので、最初は大変であっても、それを乗り越えると楽になる事を理解し、出来るだけ早く雰囲気に慣れることです。

 

それには初心者の人ように、話しやすい人から話すようにしていき、徐々に接点を増やしていけば、次第に溶け込んで行きます。溶け込みさえすれば、続けることが出来ます。

 

 

・まずは三ヶ月続けることを目標に

合気道を一回や二回やって辞めてしまうのは、とても勿体無いことです。それでは合気道を何もわからずに終わってしまいます。

 

自分に合っているかなどもわからないので、まずは三か月を続けることを目標に取り組んでみて下さい。

 

特に合気道は、今までの自分の考えや、勝手が違ったりすることもあるので、要領を掴むまでに暫く時間がかかったりします。三か月続ければ、要領を掴み、雰囲気にも慣れるはずです。 

 

 

・来れる時に来る

忙しい人なら暫く通えなくなることも出てきます。

 

そうするとどうしても合気道から遠のいてしまいますが、30分稽古するだけでも、1ヶ月に1回でも2ヶ月に1回でも、やるのとやらないのとでは、全然違います。


続けてこれなくても、来れる時に来ることが長く続けるコツです。

 

  

完璧主義にならない

日本人は完璧主義になって、0か100かになってしまいますが、完璧主義では、例えば毎回続けて通おうと頑張ってしまい、それが無理となって、続かなくなります。

 

0よりも10の方が余程優れているので、真面目な方、一生懸命な方は、多少ちゃらんぽらんさや、いい加減さ、適当さがあるぐらいでいいと思います。

 

過去の経験から思い当たる所がある人は、余り一生懸命になり過ぎず、間が空いても、「久しぶりに運動不足解消で稽古に行ってみるか」ぐらいの気持ちで参加してみて下さい。

 

 

肩の力を抜く

合気道を始めるとなれば、「頑張るぞ!」となると思いますが、頑張る必要などありません。楽に行えばいいです。逆に頑張ってしまうと、力が入り過ぎて続けることが出来なくなります。

 

例えば全く知らない合気道を始める、覚えることは、楽しいと同時にストレスであります。また自分の余り言ったことの無いような場所、知らない人の中に行くこともストレスです。

 

それだけ自分では自覚がなくてもストレスを受けている状態で、更に頑張ろうとしてしまうと、ストレス過剰となり続かなくなります。

 

入れ込む必要はなく、楽に行って、そこから自分のペースを掴んで行けばいいです。

 

 

合気道の勉強をしてみる

稽古に行って習うだけよりも、自分から合気道のことを勉強することも、とてもいいことだと思います。そうすることによってより興味が沸き、合気道が好きになるはずです。


最近では本だけでなく、インターネットにも多くの情報が載っており、動画も多く見ることが出来ます。またこのサイトにも色々情報を載せていますので、読んで勉強してみて下さい。


そうすると、もっと合気道をやってみたいと思いますよ!



相手と争わない

どうしても相手と争ったり、相手と比べてしまいます。そうすると例えば間が空いて、他の人の方が上達していたりすると、負けたような気になってしまい、稽古に行きたくなくなったりもします。


しかし合気道は相手と争うものではなく、一つになる事を目的とするので、勝ち負けで考えなければ、それ程気にすることなく、自分のペースで続けていくことが出来ます。


また理想像を作り過ぎるのも、自分と争ってしまうことになるのでよくありません。


気を楽にして取り組みましょう。



体のケアをする

中高年の人は、何年か続けていても、膝などを痛めて止めることがあります。そのため日頃から体操やストレッチをして、体を柔らかくする、また無駄な力を抜くように心掛けることが大切です。

 

それと整体などを受けて日頃からケアをすることで、健康になるだけでなく、合気道も長く続けることが出来ます。