旭川合気道会に入会される方へ

合気道の道場によっては、他の武道はやってはいけない、それに従えない場合は、破門するなど、細かな決まり事や制約がある所もありますが、

 

旭川合気道会では、稽古生皆が楽しく稽古して貰えさえすれば、特別な決まり事などはありません。

 

ただより安全に楽しく稽古するため、簡単な注意事項について説明しておきます。

 

 

体調管理

稽古は、運動経験のない女性でも楽しんでできるほどの、適度な運動量で、また怪我することのないように行うようにしていますが、何らかの病気を抱えていたり、体力や柔軟性、年齢など様々であるため、ご自分でも決して無理の無い様、体調管理に心がけて下さい。

 

特に最初は頑張ってやろうとすると思いますが、決して頑張ることなく、休み休みゆっくり行うようにし、体を少しずつ慣らす様にして行って下さい。

 

 

合気道のマナー

・爪を切っておく

爪がはがれたり、相手に引っかけたりしては危ないので、爪は切っておきましょう。

 

・化粧を落とす

化粧をしていると、相手の道着に化粧が付きます。洗っても落ちにくいので、相手に迷惑をかけないようにして下さい。

 

・道着はきれいに

道着は毎回洗って清潔にし、きれいに畳んでおきましょう。

 

・着替えは素早くコンパクトに

着替えたものは、散かさないようにし、コンパクトにまとめ、時間までに出られるよう着替えて下さい。

 

・礼

道場に入る時、出る時道場に礼をします。また一緒に稽古する相手が自分の先生になるので、始める時、終わった時に礼をします。

 

・座って見る

基本的に先生がお手本を見せる場合には、座って姿勢を正して見ます。立って見るよりも、座って姿勢を正して見た方が、よくわかります。

 

 

初心者の心構え

・見て覚える

見て覚えるということはとても大事であるため、分からなくても余り気にせず、見よう見真似でやってみて下さい。

 

・慌てずゆっくり行う

技をかけるにしても、受け身を取るにしても、最初は太極拳の様にスーパースローで行うぐらいの気持ちで、必ずゆっくり行って下さい。スピードをつけて行うと、何が出来ないのか全く分からず、相手の体を痛める原因にもなります。

 

・考え過ぎない

慣れないとあれやこれやと考えてしまいますが、間違ってもいいので、試しにゆっくり体を動かしてみて下さい。また一回で完璧にやろうとすると分からなくなるので、分かったもの出来たもの一回ごとに一つプラスするような感じで行うと上手く行きやすいです。

 

・周りと比べない

合気道を初めてやるなら、出来ない事は当たり前で、恥ずかしいことでも何でもありません。人と比べたりせず、自分に出来る範囲で、少しずつ行っていって下さい。

 

 

合気道を続けるコツ

・頑張らない

若い人であれば体を動かしても問題ありませんが、そうでなければ後から酷い筋肉痛になったりします。そのため体が慣れるまでは、50%ぐらいに力で行う心持ちで取り組んでください。

 

・雰囲気に慣れる

最初から頑張ろうとしたり、覚えようとすると大変です。それよりもまずは、慣れることが大事です。気持ちを楽にして、少しずつ雰囲気などに慣れていって下さい。

 

・コミュニケーションを取る

着替えの時や変える時など、なるべく色んな人と話してみて、接点を増やしてみて下さい。皆と話せば楽しいし、合気道の稽古も楽しくなります。

 

・完璧主義にならない

一回で技を出来る様になろう、一日も休むことなく通おうなど、しなければならないと思って頑張ると長続きできません。完璧主義にならず、最初だから出来なくてもいい、時間がある時に、合気道に行くのが楽しいから行こうという感じが、長続きできます。

 

・体のケアをする

日頃から整体を受けたり、体操やストレッチなどをすることは、怪我の予防や健康に繋がるだけでなく、合気道の上達も早くなります。その結果合気道も楽しくなって、長く続けることが出来ます。