旭川合気道会に初めて参加される方へ

体調管理について

稽古は、運動経験のない女性でも楽しんでできるほどの、適度な運動量で、また怪我することのないように行うようにしています。

 

しかし、何らかの病気を抱えていたり、体力や柔軟性、年齢など様々であるため、ご自分でも決して無理の無い様、気を付けて行ってください。

 

休憩を取って貰っても構いません。

 

 

頑張り過ぎない

続けるコツは、とにかく頑張らない事です。

 

日本人は真面目なので、直ぐ頑張ります。

 

40歳ぐらいまでであれば、まだ体も動くので、それ程問題もありませんが、全く運動をしていなかった人や、年を取ってくると体も動かなくなって、自分の体力が一体どれぐらいなのかも分かりません。

 

それを最初から真面目に体を動かしてしまうと、筋肉痛になったり、酷く疲れたり、それによって私には無理だ、出来ないとなって、続かなくなります。

 

 

最初は出来ない事ばかりで、どうしても一生懸命になると思いますが、とにかく手抜きをする様に心がけて下さい。

 

それを2回、3回と繰り返して行く内に、自分の体力がどれくらいなのかが分かってきます。

 

 

合気道の理解

初めて参加される方がいた場合、なるべく簡単な技などを行うようにしていますが、他の参加者もいるために、全てを初めての方に合わせることが出来ないので、ご了承ください。

 

また合気道は格闘技やスポーツなどのように、単純明快なものではなく、色々説明を聞いたりしなければ、何のために行うのかなど、意味がよくわからないものです。

 

これもある程度の説明を行いますが、理解して貰えるまでには、それなりに参加しなければ、よくわからないと思うので、一回で合気道の面白さなどを理解しようとせず、折角ですので、よくわからなくても、何度か参加されることとをお勧めします。

 

 

見て覚える

今はとにかくご丁寧に1から10まで説明し、またそれを求める傾向にあります。しかしそうすると、見て覚える、自分で身に付ける能力が身に付きません。

 

そのため準備運動など簡単なものは、なるべく説明しないようにしているので、間違っていてもいいので、最初は見よう見真似で取り組んでみて下さい。

 

 

頭で考え過ぎない

今の時代は頭を使い過ぎていますが、体を動かす時に、頭ばかりを使うと体が動かなくなります。頭は使わず、間違ってもいいので体を動かすようにしてください。

 

特に最初から全部を上手くやろうとすると、全部できなくなるので、まずはステップなどの順番を覚えて、それができて余裕ができたら、次のことをやるようにすると、上手くできます。

 

頭でっかちにならず、子供の頃に帰ったつもりで、楽しく体を動かしましょう。