心の本

アシュリー アシュリー・ヘギ著 フジテレビ出版

生まれつき10倍の速さで年を取るプロジェリアを持つアシュリーの著書。困難な病気にも拘らず、とても前向きな考えを持っている。

 

本文より。

 

「おい見てみろよ。エイリアンがいる」って言われたり、じろじろ見られたりすることはあるけど、わたしは、そんなこと気にしないわ。

 

だって、彼らがわたしをからかおうと思ってやっているんじゃないことはわかってるもの。彼らは、プロジェリアという病気を知らないだけなの。

 

彼らはわたしが誰か知らないし、プロジェリアが何かも知らない。でも、それは彼らのせいじゃない。そんなの、みんなが知っているわけじゃないもの。

 

 

「原因」と「結果」の法則 ジェームズアレン著 サンマーク出版

イギリスの謎の哲学者、ジェームズアレンによって1902年に書かれた。

 

歴史上もっとも多くの読者を獲得してきた自己啓発書の一つで、聖書に次ぐベストセラーだとも言われている。

 

本は95ページと、それ程文章量が多くない為、本を余り読まない人でも比較的読みやすい。

 

初めにより抜粋。

 

私たちは、自分自身が選び、めぐらしている思いによって、自分の人生を創り上げています。心は、人格という内側の衣と、環境という外側の衣の双方の、熟練した織り手です。

 

 

ゆるすということ ジェラルドGジャンポルスキー著

 憎しみや怒りや苦痛にしがみついたままでも、安らぎを得られると思い込んでいる。

 

自分を守らなければならないと考え、いつまでも憎み続け、復讐しようとしながらも、幸せや安らぎを感じたがる。

 

恨みという傷は、ゆるすことで癒される。

 

心の安らぎを味わえないのは、自分や他人をゆるす大切さに気づこうとしないから。

 

ゆるさないでいると起こりえる症状…頭痛、肩こり、腹痛、腰痛、首の痛み、胃炎や潰瘍、憂鬱、元気がない、焦燥感、イライラする、緊張、不安感、動揺、自己否定、不眠症、落ち着かない、漠然とした恐怖、不幸せな気持ち、免疫力の低下など。

 

ある漫画の主人公の言葉、

 

「ついに本当の敵がわかった。それは、自分自身だ」

 

 

ゆるしのレッスン ジェラルドGジャンポルスキー著

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しつこい怒りが消えて無くなる本 石原加受子著 スバル舎

怒り、不安、焦り、憎しみや恨み、無力感などのマイナスな感情が起こった時、自分の感情をなだめたり、気持ちを逸らしたり我慢したり、別のことに視点を向けて向き合うのを避けたり、過去に原因を求めて解決を図ろうとしたりする。

 

しかしその時はそれで上手く行ったかのように思えても、自分の感情と向き合わず、大事にしなかったから、その垢が10年、20年かけて蓄積し、その過去の延長上にいまがある。

 

そんな苦しい感情をどうやったら手放すことが出来るのか、その問いに答えた本。特に他者中心ではなく、自分中心になって、自分中心のスキルを、自分を愛するスキルを学ぶ。

 

 

怒らない技術 嶋津良智著 フォレスト出版

「雨がふってもよろこぼう!」を改題、再編集した本。50万部以上売れている。

 

松下幸之助、松井秀喜の引用で紹介されているものは面白い。

 

タイトルに「技術」とあるが、技術的、また理論的な説明というよりも、イライラしにくくなるための考え方や、習慣などが書かれている。

 

 

 

運をつかむ人が集まる呼吸セラピー 原久子著 青春出版社

著者は肝臓、腎臓、肺などの臓器が生まれつき弱かった極度の虚弱体質。高校の時には小水が一日に一回出るかでないかぐらいになり、透析治療を行う寸前の状況。

 

その後アトピー性皮膚炎やじん麻疹、鈍重肝、腰痛、神経痛も併発し、視力も十代後半には、0.01ぐらいまで落ちた。

 

そんな中ヨーガの本に出会い、呼吸法に取り組むことで、解消されて来た。また心を浄化させることに取り組み始め、瞑想すると、雑念が出なくなり、心を浄化させる重要性に気づいた。

 

恐れや不安を抱く原因、苦手な人嫌いな人がいる理由など分かりやすく説明されていて、家族と上手く行かず悩んでいる人、仕事のストレスで悩んでいる人などに、解決するヒントになり、それらを改善させる呼吸法が紹介されている。